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メディカルエステ ヴォワールドボーテは、ドクターリセラの肌再生理論による美肌再生プログラムを青山で唯一提供できるエステティックサロンです。
 
 

2010-06

 
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美肌のための食生活
2010-06-21
 
美肌のためのスキンケアには、スキンケア用品だけでなく、食生活や生活習慣が大切だということはおわかりでしょう。
 
今回は、肌のための食生活についてご紹介したいと思います。
 
そもそも、化学添加物が入っている物以外は、「肌に悪い食べ物」はないといえます。
 
インスタントラーメンや、添加物を使った加工食品は、やはり体に悪いといいわれていますが、自然な食べ物は全て体の血となり肉となるものです。
 
大切なのは、食べるもののバランスです。 食生活が乱れると、便秘になったり、免疫力が低下しやすい体になってしまいます。
 
そういったことが原因で、肌トラブルが表れるのです。:!:
 
食べ物は人の健康を左右するものですから、野菜中心で、1日30品目を目安にしたバランスのいい食事を心がけましょう。
 
控えるものとしては、動物性脂肪の過剰摂取です。
 
動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸には男性ホルモンに作用する働きがあります。
 
そのため、過剰に摂取すると皮脂の分泌が盛んになります。過剰な皮脂分泌はにきびの一番の原因です。
 
動物性脂肪の食べ物は少なめにし、脂身の少ない食材を選ぶようにしましょう。
 
また、ダイエットによって肌トラブルが起きやすくなることがよくありますよね。
 
食事制限をするダイエットが流行っていたこともありましたが、肌のためにも体のためにもおすすめはできません。
 
肌のためには、たんぱく質が必要不可欠です。 :razz:
 
人の体は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素を摂取して正常に維持できる仕組みになっています。
 
その中でも特に、たんぱく質は体づくりの中心になっており、たんぱく質をとらなければ新陳代謝は機能しなくなります。
 
新陳代謝が悪くなると、当然ながら肌には老廃物がたまったままの状態になります。
 
老廃物がたまった肌はくすみ、にきび、しみ、しわなどのトラブルを招きます。
 
もちろんたんぱく質だけでなく、この五大栄養素をバランスよく取り入れることが健康な美肌を保つ秘訣だといえます。
 
 
 
 
 
 
お尻のにきびの原因は?
2010-06-18
 
にきびは、必ずしも顔や首に表れるだけのものではありません。
 
にきびの悩みで多い部位に、お尻があげられます。
 
お尻はなかなか人に見せない部分なので、悩んでいる人は少ないと思いがちですが、意外にもお尻のにきびで悩む方は多いのです。
 
お尻ににきびができるメカニズムは基本的に、顔にできるにきびと同じです。
 
顔や背中などに比べると圧倒的に皮脂量は少ないのですが、ターンオーバーが乱れると角質が厚くなり、毛穴に皮脂がたまり、にきびになってしまいます。:mad:
 
大きな原因は、下着や衣服による摩擦と、ホルモンバランスの乱れだといえるでしょう。
 
さらに顔に比べて清潔に保ちにくく刺激にさらされやすい部分ですから、顔ににきびができない方もお尻にはたくさんできてしまう、という方も多いかもしれません。
 
しかし顔とは違い、にきび跡や患部が黒ずんでしまったりすることに気づきにくい部分です。
 
そして座ることにより刺激を受け続け、最も治りにくい部分だといってもいいでしょう。
 
お尻のにきびの対処法は、日ごろから清潔に保っておくことが一番大切です。
 
日ごろは目につきにくい部分なのですが、椅子に密着したり、下着と衣服に守られていることから、特に汗による影響を受けやすい部分でもあるのです。:roll:
 
入浴時には必ずしっかりと洗うことが大切です。
 
そして汗のかぶれから守るためにも、下着はナイロン製品ではなく、通気性のいいコットンやシルクを選ぶことがおすすめです。
 
生理用品の素材にも気を配ることも大切でしょう。
 
また、にきびの状態が悪化したまま治らないようでしたら、専門医に相談することをおすすめします。
 
お尻にきびだと思っていても、にきびではなく炎症を起こしたデキモノだということもあり得ます。
 
放っておくと細菌感染をし、患部が赤く腫れあがり痛みを伴うこともあるのです。
 
にきびに似たものだと悪性ということはないので、薬を処方されるだけということがほとんどですが、治りは早くなりますよ。:!:
 
 
 
 
 
 
目袋(涙袋)のたるみ解消法
2010-06-15
 
涙袋ともよばれている目の下のふっくらと膨らんでいる部分。それが目袋です。
 
目袋はたるみやすい部分であり、大きくなってくるとクマやしわの原因にもなりかねません。
 
しかし、美人だといわれる方に多いのも、この目袋なのです。:!:
 
目袋が大きい方は、目が大きくぱっちりと見え、愛嬌がある表情になりやすいのです。
 
芸能人の方でもわざわざ手術をして目袋をつくる方も少なくないのだとか。
 
目袋はたるみやすいからこそ嫌われがちですが、美人の象徴でもある部分なのです。
 
たるみが悪化してしまうと、脂肪除去を受ける方もいらっしゃるでしょう。
 
目袋をチャームポイントにし、施術を受けなくてもすむよう、たるませないためのケアをしていきましょう。
 
たるみの一般的な原因としては、コラーゲンやエラスチンの減少によりハリがなくなることが考えられますが、目袋のたるみの場合は下まぶたの筋膜の衰えから、眼球と下まぶたの後の脂肪を支えられなくなっていることがあげられます。
 
下まぶたを衰えさせないためにも、目袋のたるみの解消法としてマッサージがおすすめです。:wink:
 
まずは刺激を与えすぎないためにも、化粧水などで肌をなめらかにしておきましょう。
 
そして血流を良くするために、目尻に人差し指と中指をあて、軽く引き上げ、そのままの状態を維持しながら薬指で目袋をなぞるように目尻から目頭を3往復させます。
 
その後に上方に向かって目に力を入れ、目線を「グッ」と何度も向けます。
 
これを10回ほど、朝晩行うとより効果的です。 このマッサージにより、眼球や脂肪の重さに耐えられる下まぶたをつくりあげていきます。
 
これは目の周りを鍛えられるマッサージですから、クマやしわなどの目元のトラブルにも効果的です。
 
また、目袋のたるみが気になる原因には血行不良も考えられます。
 
疲れ目や寝不足によってクマができ、更に目袋のたるみを強調してしまうこともあるのです。:idea:
 
目袋のたるみが気になる方は、目にホットタオルを当てることにより解消されることもあります。
 
 
 
 
 
 
たるみ予防のためのチェック
2010-06-14
 
加齢とともに、重力に従うかのように落ちてくる頬や体のお肉。
 
このたるみが、老け顔や老けボディーをつくってしまっているといっても過言ではありません。:sad:
 
くっきりとたるみが表れてからだと、ケアには時間と労力がかかってしまいます。
 
できれば、たるみが表れる前に、予防しておきたいものです。
 
まず、たるみ予防・ケアができるよう、どの程度たるみが表れはじめているかをチェックしてみましょう。
 
一番簡単にたるみのサインを見分ける方法は、以前の写真と見比べてみることです。
 
20代の方は20代前半の頃の写真を、30代の方は20代の頃の写真を、40代、50代の方は30代の頃の写真を確認してみましょう。:idea:
 
以前の写真を見た時に、今の方が輪郭がぼやけて見える場合は、たるみが表れているサインです。
 
とても簡単な方法なのですが、たるみ以外にも今の自分の変化に気づくことができ、とても効果的な方法なのです。
 
顔のたるみをチェックするには、頬を指で押してみましょう。
 
離したときに戻りが遅い場合は、頬がたるんでしまっている状態です。
 
また、朝起きた後に顔についた枕や布団の跡がなかなか消えない場合も、たるんでいる証拠。
 
ハリがある肌は、数分しないうちに枕の跡は消えるのです。
 
顔だけでなく、例えば腕についたヘアゴムの跡や、背中の下着の跡などでも体のたるみを確認することができます。:wink:
 
また、年々気になり始めるのが二の腕のプルプル感。実はこれもたるみなのです。
 
脂肪がついたということではなく、衰えた筋肉の重さに皮膚が耐えられなくなった時に二の腕のたるみは表れます。
 
他にもお腹周りや背中などが以前よりもつかめるようになったのなら、それもまたたるみのサインです。
 
このように、たるみのサインはちょっとしたことで確認することができます。
 
ご自分のたるみの進行度合いを確認し、ご自分に合ったケアや予防をしていきましょう。
 
たるみの予防には、適度な運動が一番の方法です。
 
特に顔のたるみ予防には、いつも動かさない表情筋を鍛えておくことが一番だと言えます。
 
口を大きく開いて意識してしゃべるだけで大分変わりますので、是非試してみてください。 :!:
 
 
 
 
 
 
まつげの悩み
2010-06-11
 
まつげは、女性にとって美しさを強調できる部位だと思います。
 
女優さんやモデルさんも、まつげのお手入れは欠かせないそうです。:idea:
 
だからこそ、まつげには悩みもつきもの。生まれつきまつげが短かったり薄かったり、加齢とともに薄くなってきたなど、まつげについての悩みは女性なら誰しもあるのではないでしょうか。
 
まつげが抜けてしまったり薄くなるのには、理由があります。
 
薄毛の原因に多い食生活やストレスなどはまつげの場合はあまり関係なく、外的な刺激によることが多いでしょう。
 
例えば、以下のような理由が考えられます。
 
・マスカラを落とす時に力を入れてこすりすぎてしまう。
 
・ホットビューラーを使い続けてまつげが傷んでしまう。
 
・ビューラーを使用する時に力を入れすぎてしまう。
 
・ビューラーのゴムを長い間替えずに、すり減ってしまっている。
 
・マスカラを付けたすぐ後にビューラーを使い、マスカラについたまつげが抜けてしまう。
 
まつげが歳を重ねるごとに薄くなったり短くなったりしている方は、このような原因を疑ってみていいでしょう。:roll:
 
年々薄くなっている方は、加齢による原因というよりも、まつげを傷めつけてしまった結果が、今のまつげに表れているということなのです。
 
メイクをすればするほど実際のまつげが薄く短くなってしまうことが多いので、なるべく頻繁なメイクは避けたいものです。
 
しかし、できれば長くてボリュームのあるまつげをキープしたいですよね。:idea:
 
そんな方には、まつげパーマや美容液がおすすめです。
 
まつげパーマは一度施してしまうと美しいまつげが保てますし、毎回ビューラーやマスカラを使わなくてすむので、まつげを傷めつけることもありません。
 
メイクの時間も短縮できるので、朝の忙しい時間を有効活用できますよ。
 
ドクターリセラ美肌再生サロンでもまつげパーマを取り扱っています。
 
1時間半もかけて丁寧な施術を行いますので、モチもいいんですよ。
 
目力をアップさせて、これ以上まつげを傷めつけるメイクは卒業しましょう!
 
 
 
 
 
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