- 2010-06-18 (金) 9:26
- にきび
にきびは、必ずしも顔や首に表れるだけのものではありません。
にきびの悩みで多い部位に、お尻があげられます。
お尻はなかなか人に見せない部分なので、悩んでいる人は少ないと思いがちですが、意外にもお尻のにきびで悩む方は多いのです。
お尻ににきびができるメカニズムは基本的に、顔にできるにきびと同じです。
顔や背中などに比べると圧倒的に皮脂量は少ないのですが、ターンオーバーが乱れると角質が厚くなり、毛穴に皮脂がたまり、にきびになってしまいます。![]()
大きな原因は、下着や衣服による摩擦と、ホルモンバランスの乱れだといえるでしょう。
さらに顔に比べて清潔に保ちにくく刺激にさらされやすい部分ですから、顔ににきびができない方もお尻にはたくさんできてしまう、という方も多いかもしれません。
しかし顔とは違い、にきび跡や患部が黒ずんでしまったりすることに気づきにくい部分です。
そして座ることにより刺激を受け続け、最も治りにくい部分だといってもいいでしょう。
お尻のにきびの対処法は、日ごろから清潔に保っておくことが一番大切です。
日ごろは目につきにくい部分なのですが、椅子に密着したり、下着と衣服に守られていることから、特に汗による影響を受けやすい部分でもあるのです。![]()
入浴時には必ずしっかりと洗うことが大切です。
そして汗のかぶれから守るためにも、下着はナイロン製品ではなく、通気性のいいコットンやシルクを選ぶことがおすすめです。
生理用品の素材にも気を配ることも大切でしょう。
また、にきびの状態が悪化したまま治らないようでしたら、専門医に相談することをおすすめします。
お尻にきびだと思っていても、にきびではなく炎症を起こしたデキモノだということもあり得ます。
放っておくと細菌感染をし、患部が赤く腫れあがり痛みを伴うこともあるのです。
にきびに似たものだと悪性ということはないので、薬を処方されるだけということがほとんどですが、治りは早くなりますよ。![]()
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